
1964年10月10日、その日、東京は快晴であった。
紺碧の空に、自衛隊機による鮮やかな五輪マークが
描かれたその時、国立競技場には高らかなファンファーレが
響き渡り、古関 裕而作曲の行進曲に合わせて、世界中が
注目する中を各国選手団の規則正しい入場が始まった・・・。
とても暑い日だった気がする。
友達の家でチキンラーメンをすすりながら友達と2人で
テレビにかじりついていた。
それにしても誠に残念でした。
アメリカ、日本が最初からはじかれたのは、既にリオが
内定していたからではないかと邪推したくもなるが、肩を
落として歩いている我がニッポンを元気にする為にも、
キメてほしかったぞい。
そんな想いにひたりながらの体育の日なのだが、やっぱり
体育の日は10日に戻してしてほしい。
そう、その日は東京は快晴だったのだから・・・。
by昨日 貫之
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- 2009/10/12(月) 12:00:00|
- 日記
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