
「ノバク・ジョコビッチは、世界ランキング1位のプロテニス史上最高の選手である。そのジョコビッチが事前に許可を得ていた入国ビザを取り消されてしまい、全豪オープンに出場できなくなった。
理由はワクチンを接種していなかったから。
世界の中で特にワクチン強制が厳しかったオーストラリア政府は、国民の反応を恐れて、すでに入国したジョコビッチのビザを担当大臣の判断で取り消した。それでもジョコビッチはワクチンを打たなかった。そんなジョコビッチを英国のBBCがインタビューした。 「あなたはこのままワクチン接種をしないと、大会に出場できないという代償を払わなければならないですよ。」「はい確かに大会に出場できない代償がありますね。」「このままでは、全仏 オープンやウィンブルドンにも出場できない。その代償も払う 気ですか」「はい、その代償も払います。」「ノバク、なぜですか? なぜそこまでして?」ジョコビッチは静かな表情で次のように答えた。
「自分の身体に何を取り入れるかを自分で判断できる「自由」は、どんな大会の優勝よりも大事だから」
ジョコビッチは、世界の「反ワクチン論者」の主張を代弁しているのではない。むしろ彼は「私は一度もワクチンに反対したことはない」と言っている。 ジョコビッチの発言は、コロナワクチン問題の本質だと考える。 ワクチン接種を世界中で一斉に推進、強制した動き。これは、人々の 自由を奪ったことだ。自分で考え、自分で判断する自由を奪う。 彼がコートの外で戦っていた相手は、コロナワクチンではなく、そんなグローバリズムだった。」
by 昨日貫之
アウター クリアランスセールクリアランス開催中!ウェブショップ!
11000円御購入で送料無料!!新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。

- 2023/01/30(月) 12:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0