
「第三次世界大戦はもう始まっている。本来、簡単に避けられたウクライナ戦争の原因と責任はプーチンではなく米国とNATOにある。事実上、米露の軍事衝突が始まり「世界大戦化」してしまった以上、戦争は容易には終わらず、露経済よりも西側経済の脆さが露呈してくるだろう。」
西側諸国では、あらゆるメディアが冷静な議論を許さない状況にあり、著者の母国フランスでも、氏の見解が冷静に受け止められる望みはないと言う。日本のメディアもまたしかり。
米国では、シカゴ大学の学者、ジョン・ミアシャイマー氏が「戦争の責任は米国とNATOにある」としている。
橋下徹なども中国の電力会社との件は別として、ウクライナに早期降伏を早くから求めていた。
自由と民主主義においては、自由に言論を戦わせる場を持つ事が、社会に進歩と調和をもたらすのだと聞いていたが、今は世界中全体主義の世の中になってしまったようだ。しかしこうして、少しずつ事の本質が伝わるようになって来たのはいいことなのである。
プーチンさん、せめて年末のアメリカ中間選挙が終わるまではこらえてつかーさい。
by 昨日貫之
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- 2022/07/25(月) 12:00:00|
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