
「世界的なベストセラーとなった著書「不都合な真実」で知られるアメリカの当時のアルゴア副大統領は、節電や省エネルギーを世界中の人々に呼びかけました。しかし彼は自宅で毎月30万円位の光熱費をかけていたと報じられています。まさに偽善というしかない言行不一致には呆れ果てるばかりです。環境問題の真実とは、なんと薄っぺらいものだったのかがよく理解できるかと思います。
「地球環境を守ろう」この美辞麗句を合言葉に、日本の国民はダマされ続けてきました。世界で大気が汚れた地域は、私が調べた所によると、地球上の陸地面積の0.43%に過ぎない都市部のうちのさらに100分の1。それが10年位に渡って起きていた事象であるにもかかわらず、そうした数字を国連は一切発表しません。テレビではただひたすら「汚染された土地」あるいは「汚染された海」だけ映せばいいと考えています。(中略)現在の環境問題、そして新型コロナウィルスに関する情報は、そうした作為や偏向報道によってもたらされているものだという意識を、我々はどこかで待ち続けなければなりません。(中略)何が正しいのか、本質とは何なのかを、自分の頭でまずはよく考えてみる。政治家や識者がメディアの前で発する言葉を鵜呑みにしない。そうした思考の観点を読者の皆様が身に付けるきっかけとなれば著者として大きな喜びとなるのです。」あとがきよりー
by 昨日貫之
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- 2022/03/21(月) 12:00:00|
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