
「2019年の欧州議会で興味深かったのは、第二次世界大戦の見直しが提唱されたことです。これまでのようにナチスドイツだけを糾弾するだけじゃなく、ソ連の共産主義者たちが当時やったことも、戦争犯罪であり侵略行為にあたると認定したことです。ルーズベルトのアメリカもチャーチルのイギリスも、ある意味被害者だったのです。二人ともシティとかウォール街の連中に周りを包囲されていたわけですからね。はっきり言いますけど、ユダヤ勢力に操られていたんですよ。歴史修正主義とは何かっていったら、ユダヤ勢力が書いた世界史を糺すということなんですよ。果たしてボリス・ジョンソンがどこまでそれを壊すことをやれるのか?本当は日本こそ、そういう議論をすべきなんです。知識人というか政治家も含めてね。公にはまだ無理だとしても、内々の議論はやるべきです。北方領土交渉が進まないのも、結局はユダヤ勢力との問題なんですよ。プーチンが北方領土を解決して日本に援助がワッときて、プーチン、ロシアが繁栄するのを快く思わない勢力がいるということです。アメリカもロシアも国内問題はユダヤ人がどうとか言ったら即犯罪ですからね。だからそういう意味でも我が国こそ、彼らが書いた歴史を一つひとつ糺していくべきなんです。そうしたら世界は本当に変わります。」 馬淵睦夫氏。
by 昨日貫之
クリアランス開催中!ウェブショップ!
11000円御購入で送料無料!!新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。

- 2021/10/11(月) 12:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0