
11月29日付産経新聞での門田隆将氏の論考。
「通常は特別な事情のある人に認められる郵便投票がコロナを理由に各州で許されることになったのは6月。トランプ氏は「何百万の投票用紙が、外国やその他の勢力によって印刷される。それは私たちの時代のスキャンダルになる」とツイートで警告した。そして予言通り選挙では不思議な現象が続出した。ウィスコンシン州では投票数が有権者を超えたという情報も走った。実際には旧有権者名簿との比較だったが、新有権者で計算し直しても投票率90.2%という異常な数字になった。また集計機「ドミニオン」が大量にトランプ票をバイデン票に入れ替えて集計した。あるいはとっくに亡くなっている人が「投票した」などと取り沙汰された。」
「極め付きは11月14日数十万人の群衆で埋まったワシントンDCでのトランプ支持のデモだろう。凄まじい人波は空撮でも圧巻で「百万人デモ」のツイートが相次いだ。だがテレビでは「数千人」、新聞は「一万人」(産経)「一万人越」(朝日)「数万人」(毎日、読売)と、いずれも過小報道。トランプ側の盛り上がりなど、絶対に報じたくないのである。」
「Liberty」では、「開票直後から注目されていた、ひとつの事件があった。激戦州となるミシガン州アントリウム群で、約6000票のトランプ票がバイデン票に入れ替わっていた事実が判明したのだ。米主流メディアは、その原因を集計機の「誤作動」と報道しているが、ドミニオン社製の投票集計システムだ。」
by 昨日貫之
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- 2020/12/21(月) 12:00:00|
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