
「香港デモに目を向けると、デモ隊に対して香港警察が発砲し、重傷者が出ていた。中国政府はデモ弾圧にマフィアを使い、リーダー格の学生を勝手に処刑させたと言う。白シャツ集団は香港マフィアの連中で、麻薬も売春婦も広東省経由で流れ込んでいる。広東省の警察がそのルートを断ったら、香港マフィアはデモ潰しをやったという構図だ。ひどい話だ。香港では「勇武派」と称する20代の若者がデモの最前線で戦ったが、実は20名近くが不自然な死に方をしている。自殺とされたが、警察に殺されたと考える方が自然だ。このような事実を知ると、中国は一筋縄ではいかない国だとつくづく思う。コロナ被害が出なければ香港は天安門事件に近い大殺戮が行われた。国際的な非難が轟々と巻き起こっても、習近平は国賓として日本に来て今上天皇と親しく会い、国際社会の批判をかわす。幸いというか、コロナのおかげで国賓習近平はこなくなった。習近平もそれで大虐殺を見送ったのだろう。」
by 昨日貫之
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- 2020/09/07(月) 12:00:00|
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