
イギリスのロンドンが青虫に覆いつくされている夢を観て、探査をして所…
たぶん第2波が夏から秋にかけて出るのではないか英国国教会にはイエスの光が降りていない為、英王室も危うい。現にヘンリー王子夫妻がイギリスを揺さぶっている。トランプはイギリスと組もうと思っているが、奥さんがトランプを嫌っている為、イギリスでは孤立する。スウェーデンのグレタさんなどを理想化すると、もっと悲惨なことになる。これは日本についても同じで、問題なのは地球温暖化ではなく神への信仰心が薄れているからではないか。イギリスにしてもタイにしても、日本にしても、伝統の放棄がやって来る。それによって、病気やウィルスによる国難的なことと、ウィルスが起こす世界恐慌か、それ以上の経済危機が起こりそうだ。リベラル系の運営をやっていると、財政破綻や企業の破綻がそうとう出て来るだろう。しばらくは世界に大きな災いが臨み、苦しみの時代が続くが、この苦しみの時代は実は次の時代への幕開けともなる。苦しみの時代でもあるが希望の時代でもある。
by 昨日貫之
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- 2020/08/24(月) 12:00:00|
- 日記
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