ジャン リュック ポンティ

なかなか普段、聞きなれない名前なんですね。

わたくしもこのハウスの曲の元ネタってことで、とあるDJ君から教えて頂いて知りました。

フランスのバイオリン奏者なんすが、芸達者でジャズ、ロック、フュージョンとなどの多彩なミュージシャンたち(フランクザッパなんかとも
やってるみたいで…)とのセッション経験がありまして、バイオリン以外にもキーボードや木管楽器もこなせるミュージシャン。

元ネタの曲がコイツ。

この曲を使うモーリスフルトンさんもかなりの変態ですけどね。

てな感じでこの曲のフレーズを聴くと何とも言えない気分になりますな個人的に。

それではまた来週。

　　　　　　　　　　　　　　　　by　たけ


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