
「たとえば年初来国会を騒がせてきた厚労省の「毎月勤務統計」のデータ不正は、アベノミクスで収入が上がったように見せるための恣意的な工作ではないか、と野党から糾弾された。安倍政権で起きた不祥事は、この手の数合わせのような嘘がやたら多い。厚労省の統計調査における「恣意」は、確信犯として不正を意図して隠してきた、まさに情報工作というほかない。安倍晋三が首相に返り咲いて以来、現政権の体制は、日本の憲政史上、最も長くなろうとしている。だが盤石といわれながら、安倍政権には恣意的な不安定要素が混在してきた。政権を支えてきたはずの官邸官僚たちは、自ら恣意的な嘘を露呈し、内閣の失態をさらしてきたともいえる。」
やはり強さの元は管内閣官房長官の存在であろう。大川隆法氏の指摘した通り、菅氏の過去世が大石内蔵助であるならば、まさに令和の大伴家持を、日本の中心とし、政権を命をかけて守りぬく忠臣ぶりには納得がいく。
それはそれで良いとしても、その為に国民の自由と繁栄と幸せをおろそかにしていい訳ではないのだ。
まして皇統にまで手をかけるとは…
by 昨日貫之
ウェブショップ!
7770円御購入で送料無料!!新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。
- 2019/09/02(月) 12:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0