やっぱり我が望月師匠、筆力は衰えておらんぜよ。
丸々一冊、おナカいっぱい大満足。
やっぱりW７の魅力はお色気とヴァイオレンスとスピード感とマニアックなメカニック、
それにスッとぼけた笑えるセリフがこれまた独特な世界を作り出しておる。
映画？もちろん観る訳ないじゃん。
あのカントクじゃせいぜい良く出来たサスペンスアクション位しか作れないの分ってるでしょ？
三池カントクみたいなエロと暴力の正反対を行くエッチなアクションコメディを作れるのは、
俺の知る限り日活か東映の職人さんしかおらんやろ？
例えば長谷部安春とか野田幸男とか・・・同年代なら石井総互とか川島透とか・・・
ゲストスターに、せめて宍戸錠さんか梅宮辰夫兄イを引っぱって来る位じゃなきゃダメなの！
と言う所で、やっぱ原作に優る物なし・・・・ってとこね。
by オラッチ
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- 2012/03/05(月) 12:00:00|
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