「ラルフローレン」と言えば、今も変わらぬアメリカン・ドリームをイメージさせるコンセプトのもと、
世界中のファンを惹きつけているブランドですが…
20代の頃、ロスとニューヨークのポロショップを観た時の感動は今も忘れません。
ニューヨークのお店は、お店をそのまま一軒立てて、
台所のテーブルにはネクタイをズラリと並べ、
それぞれの部屋はそれぞれの服を展開すると言う、凝りよう。
ロスのロデオドライブの店は、
丁度リチャードギアの映画、「アメリカンジゴロ」を観ていたので、
まんま同じ店に入れて(アタリマエ)感動的でしたナァ。
「ブロンディ」の主題歌も懐かしい。
イタリーのパトリックを発見したのもこの店。
今のアバクロも、レフトフィールドも、テイルゲイトも
皆ここから出発したデザインばかり。
私としては再びMADE IN USAの洗い上げ鹿の子のワンポイントポロを
復活させてほしいと思ったりもします。
By昨日貫之
ラルフローレン/
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- 2007/11/19(月) 12:00:00|
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