
「日本企業の強みは、製品の性能基準や製法が固まっている分野は
更新国に生産を委ね、常に改良改善の余地のある新分野を開拓する
事に成功していることにある。
だからこそ円高の影響をほとんど受けない貿易収支構造を守れるのだ。
もちろんこんな事は新聞もテレビも全く報道しない。
無知なら可愛げがあるけれども、恣意的な狙いでわざと報道しないのならば、
なにをかいわんやである。」
この所の増田先生の物言いは、ますます三橋のアニキに似て来た。
最近のマスコミの報道を見るにつけ、気の滅入る毎日でありんす。
もっと前向きに行こうぜ、前向きに!
「財務省の官僚たちの本音を推定すれば「国債なんてややこしいものに頼らず、
できるだけ沢山税金をとって自分達がつかいたいようにカネを使いたい」
と言うことだろう。」
本当にやりくりのヘタな政治家や役人を持った国民はつくづく不幸だと思う
今日この頃だったりして。
by昨日 貫之
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- 2011/05/30(月) 12:00:00|
- 日記
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