
門田「今回のコロナ渦で憤りを感じたのが、東京都の小池百合子知事です。2月18日に医療用防護服20万着を中国に贈り、全部で336.000着も中国に提供しました。もちろん無料です。日本では、1月から新型コロナが厄介な疫病であることは知れわたっており、少なくとも2月半ば以後に都民の命を第一に考えるなら、こんなことは考えられません。提供の理由に、「医療用防護服にも消費期限があるから」とありましたが、薬だって少々過ぎても大丈夫なのは常識です。特に日本製はそうです。それなのに常識外れの数の医療用防護服を贈ったのは、自民党のニ階俊博幹事長に頼まれたからと言われていますよね。7月の都知事選に対抗馬を立てなかったですよね。
事実ならば、小池氏には自分の選挙のために都民の命を捨てたことになりませんか?知り合いの医者にこのことを話したら激怒していましたよ。」
背スジの寒くなる様な現実の日本の姿。早く何とかしなければと思う。
by 昨日貫之
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- 2021/03/08(月) 12:00:00|
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