
「哲!早すぎるぜ!」
産経新聞での高橋英樹のコメントに涙してしまいました。
遅れて来た邦画ファンとして、70年代のオールナイトのスクリーンは、渡哲也を始めとして、藤竜也、梶芽衣子、原田芳雄、地井武男、岡崎二朗、郷英治らが暴れ回る痛快な活劇世界だった!
日活をはなれても、エンターテインメントを追求したいい仕事を続けてこられたと思う。
その全てをリアルタイムで生きられた事がとってもウレシイ。
高校時代、モテないくせに「女と一緒じゃ歩けねぇんだ。」なんて「
東京流れ者」の不死鳥の哲みたいなセリフをつぶやいていたオノレを思い出し、ハズカシイのに愛おしいくて、たまらなくなりました。
合掌
by おミズのハルヲ
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- 2020/08/15(土) 18:32:40|
- 日記
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