
「トランプ減税から1ヶ月もたたないうちに、企業からは雇用の増加、賃上げ、アメリカ国内での投資の拡大が次々と発表された。アップル社も素晴らしい発表を行った。アメリカ国内に3000憶ドルの投資を行い、2万人を雇用して、380憶ドルを納税するという計画だった。法人税が下がり、低率の本国還流税が導入されるjことによって期待されていたことだ。フィアット・クライスラー社は、ミシガン州に工場を移転して2.500人の雇用を国内に戻すと発表した。この数10年間でアメリカから雇用を海外移転してきたが、ようやく企業が国内に雇用を戻すことが現実になってきている。ウォルマート社とコストコ社は初任給を上げたが、このことは100万人に影響を及ぼすことになった。2018年には、中小企業の利益は過去最高水準となった。ワシントンポスト紙の報道によると、ある地方ではブルーカラーの社員のボーナスは25,000ドルにもなったということだ。2018年6月のウォールストリートジャーナル紙の一面に「アメリカの経済成長、世界を引き離す」との見出しが出たが、素晴らしい言葉だ。ヨーロッパ、日本、中国などの世界の他の国々では経済が失速しているが、アメリカが世界の成長を再び牽引しているのだ。」
ケネディ、レーガン、トランプと、減税と規制緩和と、強いリーダーシップによる国の再生を果たしたアメリカ。日本も、もうここまで来たらアベちゃんひとりのオツムじゃ無理なので、トランプに政権を引き渡した方がいいんじゃないの?そう、委任統治。
そうすりゃアメリカ製も安くなるかも。そして中国もおとなしくなるかも。そして何より景気が良くなる事は間違いない。
by 昨日貫之
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- 2020/02/03(月) 12:00:00|
- 日記
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