

ここは何と言っても古市コータロー師匠の新作「東京」でしょう。コータロー愛をチラリと見せてくれた脚本家、岡田恵和さんの「かわいた世界」とか、チャボがギターで参加している「ホンキートンクタウン」など、ボーカルとこのギター、ほんとカッコ良いよな。…と、思った矢先、スゴイ若手のオネーチャンが出て来ちゃってどーしましょ?
「REI」だって。シアトルのアウトドアショップじゃないのね。何たって、あのテスコフリークの古市コータロー師匠もクリビツなテスコのDEL-REYをひっさげて登場しちゃったんだからオドロキ!何やら帰国子女で、ブルース大好きなオネーチャンなんだって。
でもこのアルバムの中では、マーチンの音がメチャカッコ良かったけどね…なんだ、こんな展開になるんだったら、オラのテスコも売らなきゃよかったと思っちまうんだけど、訳あってギターに触れるのも御法度の身とあっては仕方ない。
来年こそは、コータロー師匠のテスコバンド、「ビザールメン」による新作をぜひ出してほしいよな。師匠、待ってますぜ!
by バーブ早乙女
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- 2019/12/29(日) 12:00:00|
- 日記
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