
愛の右翼、赤尾敏が死ぬまで憂いていた7つの項目は、未だに何ひとつ解決されていない。
①日本の安全保障の確立
②北方領土、南樺太、千島列島の全面返還
③日教組の撲滅と教育改革
④自立憲法の確立
⑤台湾との国交回復
⑥政官財の汚職、不当行為の撲滅
⑦公共に不可欠な土地の国有化
日の丸社会主義を目指していたと言う事は、戦時中の国家社会主義体制と何ら変わる所がない。要するに天皇を中心とした政治体制をとって、民間の活動制限すると言う国。でもこれって「自由」を国がコントロールするって事でしょ?と言う事は真の意味の自由民主主義じゃないって事だよな。だから⑥と⑦だけを見れば今の中国と何ら変わらなくなっちゃう。それじゃ困るんですけど、民間としては…
社会を健全に発展させて行くには、時間はかかるけど、自由な意見や活動を担保して行かなくてはイカンと思うんだよな。
by 昨日貫之
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- 2018/07/23(月) 12:00:00|
- 日記
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