
「貯蓄税」は文字通り国民の預貯金に対して課税するという極めて乱暴な税金です
マイナンバーで国民全ての預貯金が把握出来るようになったので税務署が預金者の
口座から自動的に引き落とせばいいだけなのです。 構想されているのは国民ひとり
当たり1千万を超える預金に対して毎年2% の税金を課税するという形です。
しかし1千万預けたら1年で毎年20万取られるとなると、預ける人がいるでしょうか?
結局国が狙っているのは「預金するのは損だ」と人々に考えさせること。
それによって金が消費に回り、景気を良くしようと ・ ・ ・
「貯蓄税」も含めて「支出税」とか「資産税」とか、とにかくやたら取りたがる増税国家。
景気が良くなるまで待っていられない。 なぜか? 北朝や支那の動きを見れば分かる
通り「将来の戦争」を予測して準備してる為じゃないの? 親北の南朝の大統領を見ると
どうやら南北統一を考えてるらしいが、統一したらより一層反日になるのは明らか。
そしたら我が国をとり巻く環境はもっと悪くなる。 だから国民をダマシながらよるよりも
ハッキリ憲法を改正して軍備を増強しますって言っちゃいなさいよ、安倍ちゃん。
モタモタしてると、ホントにミサイル飛んでくるよ。
by 昨日貫之
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- 2017/05/22(月) 12:00:00|
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