
「古事記」は、藤原不比等の監修のもと中臣大嶋、平群子首、稗田阿礼、太安万侶らが加わって
書いたもので、その中に元となった史料「帝皇日嗣」が入っていた。
その「帝皇日嗣」 こそが「正統 竹内文書」なのだとか。 一般には竹内文書はニセモノの書と
言われているが、あまりにも遠い昔の事を明確に書いている事と、宇宙創成期から日本の神々が
世界の中心におわしました事を示しているので信じられないという事であろう ・ ・ ・
もちろんこの地球が出来るはるか以前の事なので肯定も否定も出来る筈もないが、全て物事には
何らかの意思が働いているという事は理解出来る。 「原因と結果」の法則ね。
だから宇宙の始まりのビッグ バンも何らかの意思の働きだろうし、それをサムシング グレートと
呼ぼうが構わないけど、とにかく生きとし生けるもの全ては、根源につながっていると言う事ね。
ベンキョ― になりました。
by 昨日貫之
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- 2017/04/03(月) 12:00:00|
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