
元、角川春樹の右腕として鳴らした現幻冬舎社長の見城徹氏が断言する!
「角川映画は、まさに革命だった。 常識をぶち壊し、セオリーを無視し、大ヒットを連発した。
角川春樹の真下で数々のミラクルを目撃した僕が断言する。『その全ての秘密がここにある!』。」
父親との確執、弟の裏切り、数々の逆境を乗り越えたバイタリティは、その童顔からは
ソーゾーも出来ない武闘派だったからだ。 だから当時ナマイキざかりだった松田優作をも
土下座させるマッチョな面を持っていた。 そしてアイディアマン! 文庫本にイラストや
写真のカバーをかける事を考えついたのが角川氏だったとは ・ ・ ・
スピリチュアルな面もバッチリ紹介されていて、とても興味ある人物だが、大川隆法氏の
「太陽の法」が、角川で映画化出来なかったのは残念。
とはいえ、まだまだお元気なので「
タマはまだ残っとりますがの―」っつー所ですか?
by 薬師丸 オラッチ 知世
ウェブショップ!
7770円御購入で送料無料!! 新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。
- 2016/10/18(火) 12:00:00|
- 新着情報
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0