
東大法学部を出て外務省に入り、政治家となって将来の総理候補と言われた超エリートの真実の声がコレ。
「戦うのが下手なんだと言えば下手なんでしょうね。 だから『敗戦の中で育って外交官をやった』と言う事は
基本的に『日本が生きる道というのは、外交積極主義というよりは、けっこう消極主義的で、あまりミスを
しないように、他との関係を悪くしないように』みたいな感じが強くて『だいたいはアメリカ追随型で
コバンザメみたいについておれば間違いない』みたいな感じであったことは事実だねぇ。」
トランプになろうがクリントンになろうが、アメリカはもう日本を守る気なんてさらさらないが、かと言って
日本も相変わらず軍備も持たず、ただ話し合いと援助だけの外交をくり返していたら、いつの間にやら
外国に土足で入って来られるのはもう目と鼻の先なのにね―。
何やってるんでしょ?
by 昨日貫之
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- 2016/10/17(月) 12:00:00|
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