
太平洋戦争中の1943年8月12日、米海軍の新造駆逐艦エルドリッジ号の「消磁実験」に、ニコラ・テスラが
開発したテスラ・コイルが複数使用され、強い高周波による放電実験が行われた際、洋上に浮かぶ
エルドリッジ号は振動を起こし、コイルから青白い光が出て「もや」の様に艦全体を包み込んだ瞬間、
そこにいたはずのエルドリッジ号の姿が消えて、数分後にフィラデルフィアから遠くはなれたノーフォーク軍港に
忽然と姿を現わし、また数分後に消え去り、フィラデルフィア洋上に戻ったと言う。戻った艦の中では多くの
乗務員が亡くなっていた。
「瞬間移動」「ワープ」、これを都市伝説と笑って付す研究者もいるらしいが、このテスラ・コイル、今だに
反動実験や、ステルス実験に使われているとの事。
トーマスエジソンとニコラ・テスラは共に一緒の会社で電気実験をしていたが、エジソンが直流送電を
普及させようとしたのに対し、ニコラ・テスラは交流送電を提唱して対立した、。結果は御存知交流の方に
決まった訳だが、先端科学とは、オカルトみたいなもんなのかな?2人共霊界通信機を研究してたらしいから、
科学とオカルトは紙一重なのだろう。
by オラッチ
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- 2015/11/23(月) 12:00:00|
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