
自分で「大放言」と言ってしまう所が百田氏らしい開き直りでカッコ良いよな。自分で確信犯って言ってる位だから、
このお方のアゲ足を取ると大変よ。テッテイ的に理詰めで反論されちゃうから気を付けないとね。だから左巻きの
連中は直接対決を避けて、あえて別の土俵から攻撃を仕掛けざるをえない。ホント、坊さんみたいな温厚な顔からは
ソーゾーも付かない燃えたぎる正義感がある訳ね。
第3章の「こびとプロレス」は考えさせられる。「良識ある」人々から「障がい者を見せ物にするな」と言われ、レスラーの
多くが失業してしまった時、彼らはこう言ったと言う。「人権派はキレイ事ばかり言って障がい者の生活を脅かしたのに、
その保証を何もしない。自分だけが正論に酔っているだけだ」と。そもそも障害者と言っていたのに「害」の字がいけないと
言って、「障碍者」と書いたら、今度は「障」もいけないとなって「しょうがい者」となったんだって。何じゃそれ。
国会で証人喚問されたくて仕方がない百田氏。その時は思いっきり大反論をぶってほしいよな。
by 昨日貫之
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- 2015/10/05(月) 12:00:00|
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