
「世界の秩序が大きく変化するいまこそ、ジャーナリズムの役割が重要になる。(中略)こんな大変化の時代に
ジャーナリズムとして仕事をし、世界の息吹を感じ、報ずることで人や社会、さらには国家を新しい地平へと誘う
力になれるのは、本当に幸せというものである」。って言ってるんだけど、ジャーナリズムって言ったって、今だに
主流は反日ジャーナリズムで、この様な正論が見聞出来るのは、まだまだひと握り。これだけ民間の論客が
冷静で熱い意見を発しているのに、カンジンの国や外務省が逃げ回っている様じゃハナシにもなんない。なぜ
堂々と戦う姿勢を示さないのか?そもそも外務省自体がチャイナ・スクールとアメリカ追従派に乗っ取られて
いるのであろう。だからだれが選んだのか分からないが、北岡伸一氏みたいなヤツを連れて来るんだろう。それに
加えて反日自民党議員達のバッコも後を立たない。つゆーか安倍ちゃん自から登用してるんだからもう外交を
する以前に負けちゃってる。何だかもう日本も終わっちゃったみたいなので、アキラめましょう。疲れたから・・・
by 昨日貫之
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- 2015/04/27(月) 12:00:00|
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