
舌法スルドク役人世界をメッタ斬りする若き論客。経済にめっぽう詳しいので、どんなお方であろうと思ったら、
なーんだ、長銀出身で、日下公人先生の後輩。日下先生も最近は切れ味がよりスルドクなって、もう楽しさ
丸かじり。だけんどこれだけ毎回キビシイ意見を出しているのに、世の中まったく変わんないんだよね。この本の
タイトルにしたって、「本当かよ!」って思っちゃう。
上念「中国に行ってから、おかしくなったと言う人はいます。増税を主張する人に親中派が多いというのは
不思議な関係です。」日下「戦後、内務省という国家の根本が廃止されたあと、旧内務省の人が発見した
財源はODAでした、相手国からキックバックをとって政治資金にする。アメリカも賛成でした。それから日本の
外務省も通産省も賛成で、損したのは日本国民です。親中派の政治家は、それを続けています。まだ。」
1960年代は、中国の核実験で福島の何10倍もの放射能が「死の灰」として日本に降っていた。だから当時
雨にぬれると頭がハゲると言われていたが、今もヘーキで生きている。日本人、だから怖がらずに行こうぜ。
by 昨日貫之
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- 2015/04/20(月) 12:00:00|
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