
遂に出ました第2弾!
キネ旬ベストテンには絶対入らない隠れた傑作を紹介する「カルトムービー本当に面白い日本映画」。
今回は1981年から2013年までの作品達を総ざらえ。
特にウレシかったのは、あのサニー千葉が監督した「
リメインズ・美しき勇者たち」が入ってた事。
さすが桂千穂先生、これはハズせませんよねー。
しかし当時これを面白いと言っていたのはワシだけで身の周りの方々からはブーイングの嵐。
肩身がせまかったなー。
「ジャパン アクションクラブの創立20周年記念作品として制作された本作は深作欣二監修のもと
千葉真一自らが監督。 演出は自分がアクションスターだけにリズムがいい。
カットで刻んでいく所もシャープ。 千葉監督はカッティングが映画の生命だと言う事をよく知っている。」
森田芳光と伊丹十三の映画がやたら出て来るけど森田映画は「そろばんずく」以降
伊丹映画は「タンポポ」以降観ていないので何とも言えん・・・てゆーかそんなに面白いんだったら
やっぱ観とかなあかんかのー。
でも本当言うとこのお二人、あんまり好きじゃないんだよね。
by オラッチ
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- 2014/06/03(火) 12:00:00|
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