
あの「紅虎餃子房」の社長さんね、幼少時は気弱で、引っ込み思案で、感受性ばかり鋭くて、まともに仲間と
遊べない子だった。 だから強く生きることへの思いが人一倍強く、拓大の応援団に入って、団長にまでなった。
「人生を楽しむ度量、器量を持てば血眼で『勝つ』事はない。 それよりもあえて『勝たない』と引いて構えて、
次の一手を考えた方がいい。(中略)いずれにしても、決して正面から逆らわない。 あらゆる知恵を駆使して
ゆずって、引いて、ときには屁理屈で多少の口応えはして、決定的に負ける状態は避けて、最後の最後に
勝機を見つけて勝つ。 それが中島流の『勝たない発想で勝つ』ロジックである。」
目標を高く持ち、それを達成出来たイメージを持ち、行動パターンを決め、戦法が決まればあとは強い意志と
実行で目標をたぐり寄せる事が出来ると言う事だが、何か大石内蔵助みたいじゃね?
by 昨日貫之
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- 2013/09/30(月) 12:00:00|
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