
まさに寝耳に水 とはこの事。
1998年に松村俊夫さんが書いた「南京虐殺への大疑問」と言う本が日本で発売されて、これを読んだ中国人女性が
南京の裁判所に訴えたんだと。 そして裁判所から召喚状が来たけど、もちろん松村さんが南京まで行く謂われは
ないので無視していたら、日本円で500万の賠償を命じる判決が下ったんだそうな。
中国側が勝手に下した判決だから両者共それに従う義務もないんだけど、そうしたら当の女性が2011年になって
中国で下された賠償を強制執行するよう東京の地方裁判所に訴えたと言うんだよ。
中国の判決は日本じゃ執行出来ないのは、司法の原則だろ?
もちろん日本の判決だって中国じゃ執行出来る訳やない。
ところがにゃんと、東京地裁はその訴えを受理してしまったと言うから おったまげ!
外国の身勝手な裁判が日本でも有効とされるなら、国民の生命と財産と言論の自由はどうなっちゃうの?
もう日本人は丸ハダカで世界のドレイになり果てちゃう。
いったいどうなってるの?裁判所!
by 昨日貫之
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- 2013/05/20(月) 12:00:00|
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