
「日本は戦後このかた相手国の素行すら調べなくなった。なぜなら外交はひたすら友好で、外交政策もただカネをばらまくだけ。
理由ははっきりしている、よその国はみな平和を愛するいい国ばかりで、その信義と公正に日本は寄りかかって生きて行くと
憲法前文にある、中国がウソを捏ねて尖閣をダマし取ろうとしているとか疑惑を持つこと自体が憲法違反になるからだ。
だから外務省は相手国の調査などは絶対やらない。それどころか国民を裏切ってでも各国との友好の為に動くこともある。」
高山氏が言い続けて来た「世界は腹黒い」はここへ来てやっと国民に認められて来た様だが、
それでも日本のマスコミ情報だけでは世界情勢を正確に知ることは出来ない。
日本がいくら「友愛」を説いた所で世界から見ればまだまだ日本は「いいカモ」なのだ。
いつまでもアメリカの影に立っていたってアメリカは助けてくれない。
そろそろ正面から堂々と正論を述べる時だぞい。
by 昨日貫之
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- 2012/10/22(月) 12:00:00|
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