ある意味、今年イチバン センセーショナルな本！
米軍がいかに早くオスプレイを日本に配備したがっているかが分かる本！
今年の年末に中国の政権が変わる訳だが、その後任人事をめぐって熾烈な「路線闘争」が水面下で行われている事は
例の大連市長更迭事件で知られておる。
所が実はコレ現政権対人民解放軍の形をとっていて、一歩間違うと軍が勝手に党に反乱を起こす可能性もあるちゅー事。
オイオイ大丈夫か？もし海軍が勝手に動き出せば、台湾や沖縄を巻き込んで日本のシーレーンが大変な事になる。
そうなったら石油が入らなくなる、そうなったら今フル稼働してる火力発電所も動かない・・・
そうなる前に早く原発を再稼働させてアメリカやロシアから天然ガスを入れるしか手はない・・・。
まったくやっかいな事になったもんだがこの事実、日本のマスコミはひたすら隠すだけ。
国民は連日反原発デモをくり返す・・・何も知らん。
60年安保の再現ですな。
国民運動とまで言われた反安保デモだって、今となれば岸首相の信念に救われた訳で・・・、
ここ一番、骨のある政治家が出て来るのを祈るのみだぞい。
by 昨日貫之
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- 2012/08/13(月) 12:00:00|
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