
ドラムのアイ高野がバンドボーイ、通称ボーヤとして働き出したのが14才だと言うからオドロキ。
当時は皆若かったヨネ、芸能界は学歴なんか関係なかったかんね。
中卒なんてザラ。
それが後年なると、チャ―みたく高校生でプロのバンドに入ってやってると珍しく感じるんだからね。
それにしても持ち歌の「
好きさ 好きさ 好きさ」でオーディションに受かったって言うのもラッキー池田。
絶妙のカバー曲を持ってたのが幸いしてのフィリップスレコードデビュー。
同時にデビューしたのが
ジャガーズだったって所が当時の層の厚さを物語る。
ヒット曲はもちろん洋楽のカバーあり、他のGSのカバーありと、実力の程が感じられる一枚。
たまーにTSUTAYAへ行くと、こんなのがあるのが楽しい所ね。
今度は何を借りますかナ。
by バーブ早乙女
ウェブショップ!
7770円御購入で送料無料!! 春夏物新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。
- 2012/05/29(火) 12:00:00|
- 新着情報
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0