
「恋の汽車ポッポ」でソロデビューした時は、ハリー氏に背中を押されて実現した事、
その際あえてはっぴいえんどのメムバーは自分のパート以外を演奏したとの事。
(イーチ氏はドラムをたたいたらしい。)
そして大滝式譜割の解説がオモシロイ。
「やっぱり原点はエルヴィスだからね。
頭で考えるのではなく肉体で表現するという事を忘れてはいけないし。
もう歌うと自然にこの譜割になってしましまうというカラダになってしまった訳ね。
“夢でもし”とかさ。変でしょ、“ゆめでもし”逢えたら~なんて。」
そう、本当なら夢で・もし逢えたらなんだヨネ。
それと、ハリー氏が当時ジェームステイラーにハマっていて、「
夏なんです」とか
「
風を集めて」を作ったと言う話。
ナール程、そっくり。
そんなこんなのナイヤガラ大全集、おなかいっぱい楽しませて頂きやした。
ごちそうさま。
byバーブ早乙女
ウェブショップ!
7770円御購入で送料無料!! 春物新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。
- 2011/04/19(火) 12:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0