
ミュージックマガジン誌のインタビューで、我がアメカジの伝道師、
矢舟テツロー氏が登場しておりました。
自ら歌うキッカケになったのが、「HOSONO HOUSE」の
アルバムだったとか・・・。
いやーウレシイ事を言ってくれちゃうちゃうドッグ!
矢舟氏も大きな目で見れば「はっぴいえんど」の支流になっておる訳だ。
タツロー氏のカバーも演ってるしネ。
矢舟氏も言ってる通り、やはり人との出会いが一番面白い。
出自も個性も違う人間が一定の目標に向かって力を出し合うと、
思いもしない化学変化を起こして新しいものを創造出来る。
そんな感じがします。
それにしても、ハリー氏は、とらえ所の無いアメーバの
様な印象を受ける本でしたナ。
byオラッチ
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- 2010/06/03(木) 12:00:00|
- 日記
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