
中3の受験勉強の頃、深夜放送(TBSパックインミュージック)
で、ドアーズ「
タッチミー」のリクエストを福田一郎さんに
呼んでもらって感激したり、高校では文化祭の音楽室で
クリームの「
ホワイトルーム」を聞いてブッとんだり、
映画館で「イージーライダー」や「
ウッドストック」を見た後は
すかさずレコード屋に走ってステッペンウルフの「
ワイルドで行こう」や
フーの「
シーミーフィールミー」を買ったり・・・。
あの時代のロック野郎は充実していたぜ。
この本に出て来るスプレンダーのギターって日立で作っていたのは
知らなんだ。テスコはナショナルだったしね。
それでもチャーに言われてた、ネックが太くて弾きずらいと言うのも
御愛嬌。それでもあの頃の国産ギターはカッコ良かったぜ。
チャー本人の弦を張るのが苦手と言う話は笑えましたナ。
本当、めんどくせーんだよネ。
愛するギターに話しかけるというのも良く分かる話。
本当はギター好きって暗いんだよネ。
だから独りでジャラーンってやってると、本当に
ギターは相棒だなってつくづく思う。
せめて好きなコードはAmじゃなくてCにしたいなと
思う今日この頃です。
BYバーブ早乙女
ウェブショップ!
7770円御購入で送料無料!! 5/31まで限定 『今月のお買得品』 コーナー設置!!夏物新商品続々入荷中!
TAMAMI WEBSITEにもぜひお越し下さい。このブログ気に入って頂けたら
↓ワンクリックの応援、お願いいたします。
- 2009/05/15(金) 12:00:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0