
遂にゲジヒト死す!
あの可愛いかったチビロボットにやられるなんて・・・つらいぜ!
次に待っているのは、エプシロンとプルートゥの対決か。
このエピソードも、手塚版ではソートーつらかった。
今後の展開が楽しみになって来たゾイ。
山田五郎氏の解説がこれまた手塚マンガの本質を突いていて、
所謂破壊性とエロシチズムが隠し味になっておる訳ですが
これを浦沢ワールドに求めても詮無い事で資質が違うのだからしょうがない。
手塚マンガが40年代の少年マガジンなら、浦沢ワールドは堂々と現在の
少年ジャンプなのだから・・・。
つまり、勇気と友情と根性がベースになっていて、その上に、
反権力やロックやドロップアウトがスパイスとして乗っかってている感じ?
それにしても、毎回泣かされっぱなしです。
byオラッチ
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- 2008/08/07(木) 12:00:00|
- 日記
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