
今や押しも押されもしない、ニューヨーク・ジャズの俊英。
「ビル・チャーラップ」。
私、寺島靖国氏の本で知り、ファンになりました。
氏の指向はガツーンと来る音。
ドラムもベースもピアノもそれぞれ粒だった切れ味を持ち、
かつそれらが一体となってグーッと迫って来る様なサウンドが好みだそう。
さすがオーディオマニアの寺島氏らしい好みです。
「ホッド・オブライエン」や「デビット・キコスキ」を聴けば、成る程ね…と分かるハズ。
なにしろアータ、ジャズはスウィングですよスウィング。
楽しくなけりゃジャズじゃない。
全共闘時代のムツカシイ、モダンジャズはドーモ苦手ですのだ。
だからマイルス・ディビスは×。
Byバーブ早乙女
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
- 2008/02/07(木) 14:29:37|
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