「ケニーランキン」。
類まれなる美声。
ジャズなら「チェット・ベイカー」、カントリーなら「ヴィンス・ギル」、日本なら「小田和正」か。
AOR全盛の80年代に現れたこの男、実は全然知らなんだ。
大オーケストラをバックに歌い上げる乾いた声がスバラシイ。
「オンアンドオン」「グルーヴィン」そしてビートルズの
「ウェルマイギタージェントリーウィープス」などのカバー曲を全く違うアレンジで歌い上げる。
スバラシイ。
実はコレ、水道橋の「MAINE」の大川さんからお借りしました。
「マイケル・フランクス好きの店長ならイケると思って」。
ウーン読まれてる。サンキューベラマッチョ。
Byバーブ早乙女
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- 2007/11/14(水) 12:00:00|
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