ワークシャツといえば、昔は「プレンティス」「BIG MAC」「オシュコシュ」など、
アメ横では「ヘインズ」「フルーツオブザルーム」と一緒で、
どこの店でも売られていた定番品だった訳ですが、
今や絶滅品種となってしまいました。
普通の日常着としての「定番」が無くなってしまった訳です。
これを異常と言わずして何と言うのか?
そして、アメリカの生地屋さんも、コーンミルズ社やダンリバー社が相次いで無くなってしまいました。
ご存知のように、ダンリバー社のブルックスブラザーズオックスの生地は
「インディビ」のシャツが在庫を買い占めてしまいましたし、
主だった生地は「エンジニア」や「ポスト」あたりが抑えてしまったらしいとのウワサです。
これじゃ、お先真っ暗と思いきや、
あのワークウェアの老舗ブランド「ガンホー」が助け舟を出してくれました…
(次回につづく)
By昨日貫之
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- 2007/10/05(金) 12:00:00|
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