古着の魅力はなんと言ってもその希少性にある。
二度とお目にかかれないかも知れないブランドや、生地、デザインに行き当たった時のドキドキ感に先ずやられる。
次にチープな価格。そしてそれを手に入れる優越感。
我々業界人としては」、デザインソースとしての勉強やブランドヒストリーの勉強に欠くことの出来ない資料価値が有る訳ですが・・・
そもそも名品と呼ばれる物は作られ続けているからこそ名品なのではないだろうか?
現在、手に入れる事が出来なければ、それは絶品であって名品とは呼べないでしょう?
現在も作られ続けている歴史あるアイテム、
これこそ本物と呼ばれる資格があるとナマイキにも思ってるデス。
By昨日貫之
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テーマ:おしゃれ最新情報 - ジャンル:ファッション・ブランド
- 2007/09/23(日) 12:00:00|
- 日記
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