
京都の伏見や灘の酒倉へ冬になると出稼ぎに行っていたのが、
越後の杜氏達でした。
彼らの卓越した技術が、京都の酒を有名にした基となった訳です。
その越後にも数限りなく酒倉がアル中で、
ワタクシ的にイチオシがこれ「越の白鳥」。
一般酒の中では群を抜いてウマイ。
ちなみにワタクシ、値段は¥2000以内(1升瓶で)、
日本酒度+3以上酸度1.3以内アルコール度数15度をマイ基準にしておりまして、
この範囲内で色々飲み比べてオリマス。
「景虎」や「麒麟山」、「春日山」等々、オイシイ酒が星の数程ある中で、
やっぱりピカイチはこれ。
JR御徒町駅北口前の「吉池」で売ってます。
Byオラッチ
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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ
- 2007/09/15(土) 12:00:00|
- 日記
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