「国際プロレス」と言えば、怪力豊登。
あの脇の下のパコーンパコーンを全国のお子さんがマネをしました。
そして雷電ドロップのサンダー杉山。
頭突きのマンモス鈴木。
4の字固めのグレート草津。
そしてストロング金剛。
英国紳士のビルロビンソン。
予定調和的なショーとしての楽しさに溢れていました。
そう、本物のエンターテイメントとは、「楽しさ」にあるのです。
本当の真剣勝負なんて、見られたもんじゃありません。
それこそ悲惨です。
B級はB級の世界なりに、少ない予算と人材と時間の中で、
いかにお客さんに楽しんでもらえるか、技術を磨きながら頑張っている訳です。
ああ、B級に栄光あれ!
Byオラッチ
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- 2007/09/13(木) 12:00:00|
- 日記
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