http://www.youtube.com/watch?v=8J1hhGCporM日本のサーフミュージックと言えば、やっぱり加山雄三とか
南佳孝とか大瀧詠一とかいろいろ居るのですが、
欠かす事の出来ない大御所と言えば、達郎サマしかおらんでしょう。
特にこのアルバムには思い入れがタップリモッコリ詰まっているのデス。
その昔、ワタクシが岡サーハーだった頃、行きましたよ
「BIG WAVE」の試写会。
メイビー、銀座のガスホールだったかな?
もう会場全部がサーハーだらけ。
ドキュメンタリーなので内容はよく覚えてないけんど、
何しろ達郎サウンドがノリノリで、1時間半、E気分にさせてもらいました。
イーチ大瀧氏の「ナイアガラムーン」のライナーで読んだけど、
達郎サマは、高校時代はブラスバンド部だったんだって。
そして、大の落語好きだったそうで。
どおりでナイアガラファミリーの人達とウマが合う訳だ。
てなことで、夏が来れば思い出す、ミズバショウと山下達郎師匠のお話でした。
Byバーブ早乙女
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テーマ:j-pop - ジャンル:音楽
- 2007/07/17(火) 12:00:00|
- 日記
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